売上向上につながるOne to One マーケティング「パーソナライズドメール・動画」とは

こんにちは、松下です。

デバイスや情報取得経路が多様化した近年、
顧客へのアプローチ手法に頭を抱える方も多いのではないでしょうか。

顧客の属性に応じた(=パーソナライズドされた)情報を提供することで
顧客の強い興味喚起を促す「One to Oneマーケティング」で成功をおさめる企業が増えています。

価値観が多様化したからこそ注目されるOne to One マーケティングについて、
違いや事例を交えてご紹介します。

従来のマスマーケティング、これからのOne to Oneマーケティング

市場獲得が得意なマスマーケティング

これまで主流だった”マスマーケティング”。
テレビやラジオ、新聞、雑誌を活用し、大きな市場全体やすべての消費者を対象として
単一のメッセージを大量のプロモーションで伝える手法です。
市場シェアを一気に確保する手法として有効だとされてきました。

ところが、インターネットの普及やデバイスの多様化、消費者の価値観の多様化により
効果が限定的と見る向きも多くなってきたマスマーケティング。
このマスマーケティングに対し重要視されてきたのが”One to Oneマーケティング”です。

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”自分ごと化”しやすいOne to Oneマーケティング

顧客の属性や嗜好、購買履歴や行動履歴から”その顧客”に最適化されたマーケティング活動を行う手法。
顧客一人ひとりの嗜好にあわせて展開するため
顧客からは「自分自身だけに特化した情報を流してくれている」という印象を持たせることを可能にします。

One to One マーケティング自体は新しいものではありませんが、大量の情報を処理する技術の進歩により自動化が可能になりました。

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One to One マーケティングの成功事例

amazonの「あなたにおすすめの商品」を表示する機能(レコメンド機能)もOne to Oneマーケティングの一種です。
また、ファッション通販「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイもOne to Oneマーケティングを積極的に活用している企業のひとつ。

200近くのパーソナライズドメールのPDCAを回し、LINEビジネスコネクトへの活用に生かすなど
日々ノウハウを蓄積しています。(※MarkeZineより引用)

また、JOURNAL STANDARDやIENA等、複数のファッションブランドを運営する「ベイクルーズ」はメールのパーソナライズ化に着手。メール経由の売り上げが20%から30%以上に拡大しています。(※通販新聞より引用)
また、ソーシャルメディア運営にも専任を置くなど力を入れている企業でもあります。

顧客の属性に合わせたコンテンツを動画で見せる「パーソナライズド動画」

大和ハウス工業は、住宅展示場に足を運んでもらうことを目的に、メールでパーソナライズド動画を配信しました。
メール配信成功数のうち、開封率が15.4%、動画視聴率は4.9%。動画視聴完了率は75.7%に及びました。
(※MarkeZineより引用/ 2ページ目からログインが必要です)

また、パーソナライズド動画の中では「利用者の操作に対して反応を返す”対話のような・双方向型の”インタラクティブコンテンツ」も注目を集めています。

お客様によりフィットした情報をお届けするために情報を最適化することで
長期的な絆を結ぶことに成功するOne to Oneマーケティング。
一度ご検討されてはいかがでしょうか。